お母さんのフィールドノート

定期更新型ネットゲーム「False Island」に参加中のキャラクター「ルビィラ=リハウンド」の記録です。

ふみの日イベント」用日記です。

記念写真

(クリックで拡大)

(ENo.69の彼と合わせて書いています、そちらもどうぞ。)





「俺、ルビーのとーなりっ!」
「あっ、ずるいぞ!俺もまんなか!」
「あ、俺も!俺も!」
「いて、押すなよぉ」

「はーい、みんな仲良し、ね?」



...ピピ



「―――え、薙君、もう撮ったの?また気付かなかったわ」

「ああ、見てみ?」

「やだ、変な顔してる。もう一回っ」



「えー、いいじゃんこれー」
「ねぇ、いいよねー」
「ねー」
「すごぉい、俺たちだ…」



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うーん、と私は唸った。
見つめるメモには、遺跡外の市場で買うものが書かれている。
遺跡の中で結構稼いで帰ってきたから―――多分、500PSは余るはず。

「足りるかしら」

ん?と、隣を歩く薙君がこちらを見る。

「金なら貸すぜ?今、懐具合が良い感じだからいつでも言ってくれ」

「そうねー…お願いすることになるかもしれないわ。悪いわね」

「珍しいな、何を買う気なんだ?」

衣装か、それとも高い食材か。
問う薙君に私は首を振った。

「写真を撮ってもらおうと思ってるの。
 地底湖で募集して、見つかるかしら?」

「カメラなら持ってるぜ?」

予期せぬ返事に、私は暫し固まった。

「―――え?」

「デジカメで良けりゃな。写真サイズで良いんだろう?
 PDAからプリンタに直で印刷できるし、ああ、喫煙室の奥にあるの、
 センセは知らないんだっけか?最新式とはいかないが、それなりの絵は撮れるはずだぜ……ん?センセ?」」

知らない言葉が並ぶ。
頭を押さえる私。

「ちょっと、もうちょっとゆっくり、詳しく説明して頂戴。
 銃の話をするときくらいに」



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「ん?撮り直しはタダみたいなもんだ。データだし。
 印刷に紙代とインク代と…まぁ、大した額じゃねぇな」

彼は小さな箱型の機械を弄っている。
時折、ピピ、と機械音。
こんなカメラ、私は今まで見たことがない。

「―――ほ、本当に?
 昔、このロセの写真を撮って貰った時は随分かかったのよ?」

「……センセんとこって、意外と時代が古かったんだな」

胸のペンダントを指して言うが、そんな返事をされる。
もう、失礼ね。
確かに、その「デジカメ」を知らないのは、私が機械に疎いだけじゃない、けど。



「おーい!ルビー!
 みんな連れてきたぞー!」

彼が慌てたように撮影準備完了を告げるのと同時に、インプのユタカ君が仲間たちを連れてきてくれた。
―――遺跡の中で出会った彼ら。全員が私たちに着いて来たがった。
でも、1人しか連れて行けないので、じゃんけんをさせ、その結果ユタカ君が同行してくれることになったのだった。

「みんなで、郵便配達手伝うぜ!」
「おう、手伝うぜ!」
「手伝うぜ!」
「俺、ポスト見たことある!」

そんな彼らにお願いしたいことが出来た。
“しまのポスト”を彼らに手伝ってもらうのだ。
人出は多い方が良いだろう、探索者であり、道程に制約のある私たちより、ずっと上手く回収・配達をしてくれるに違いない

「みんな、本当に有難う」

帽子と鞄を揃いで5つ。
誰かが郵便局に置いてくれた図面を見て作ってみた。
4人の名前を順に呼んで、簡単な授与式を行う。
最後にもう1組ある帽子と鞄を、ロセに被せてやる。



薙君が煙草の火を消した。

「待たせちゃったわね」

彼らの晴れ姿を、ビッケさんに見せたい。

「宜しくね、カメラマンさん」

一番最初にポストに入れる手紙は、ビッケさん宛てに決まってる。
ふみの日イベント展示ページ

島を去ったビッケさんに愛を込めて。
「しまのポスト」のお手紙運びをお手伝いしたかったので、ずっと昔に4匹魅惑したインプさんたちを出しました。

インプさん4匹を魅惑した時の話はこっちとかこっち参照。
あと、内部記憶領域さんお借りします。自分の日記ブログに格納してない…はは。

さて、イベント絵。
描きたいものはすぐに決まったのですが、描き出すのが遅かったです…(←イベントを何か勘違いしてたそうです)

日記を先にとりあえず書いて、薙君PLさんに「薙君のセリフの推敲たのむ」って投げたら、一晩で自分側の日記も書いてなさいました。やったね!!!
合わせた日記を書くのは大好きです、お互いにタイミングやら時間やら大事になるので大変ですが。

イベントページに提出した絵にはまだメッセージを書いてません、イベント展示から返ってきたハガキにメッセージを添えて出した、ってことで。
でも、絵だけ見て「これって…絵ハガキか?」と思い、慌てて右下に「Letter's Day 2008」なんてつけてみました。
ふみの日記念の絵ハガキというノリです、私の中で。
メッセージは私の手書き…読めます か。

インプさんたちの名前、ユタカ君以外はPLの幼馴染たちからとりました(笑)
双子の弟は4文字名前なので取れなかったのが惜しいところでした。
なんて自己満足の話。
ユタカ君は、捕獲したときに何となくで名付けたのでした。

すみません、最後になりましたが、楽しいイベントを有難うございますクインスさん!
私は「手紙」というものがとても好きなので(実際には筆不精というよく分からない人)大変愛の篭るイベントです。
もう1,2枚出したいし、クインスさんにもそう伝えてあるのですが…いつでもだいじょうぶ、って言われてしまうと…間違いなく来年に なる、予感、うわん。
がんばります。












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